2021年4月に購入、7月に充電ができなくなっていた「Lenovo IdeaPad Duet Chromebook」ですが、修理に出してから2週間弱で無事に戻ってきました。修理内容は「サブボード（USBポート）の交換を行いました」ということで、やはりUSBポート自体が壊れていた模様。
修理後は（当たり前ですが）USB充電可能になっていて一安心。一度フルリセットしたので環境を再構築する必要がありましたが、Google アカウントでログインすると、インストールしていたアプリは戻ってきました（ただし各アプリのログインはもう一度行う感じ）。これでまたChromebookライフを満喫できます。
「Lenovo IdeaPad Duet Chromebook」は、タブレットとノートPCの2形態で利用できる、いわゆる2-in-1のChromebookです。
2021年4月の購入以来、快適に使っていたのですが、最近になってUSBからの充電ができなくなってしまいました。単に充電ができないというより、USBポート自体が死んでしまっている雰囲気です。仕方がないので購入店舗（ヨドバシ）に修理に出してきました。戻ってくるまで3週程度かかるとのこと。
どうもLenovoとの相性が良くないのか、過去に購入したWindowsタブレットはタッチが利かなくなるし、デスクトップPCはマザーボードが壊れて、購入価格に近い修理費用を請求されるし（結局修理はしなかった）、今回のChromebookは無事に直ってきて、Lenovoジンクスを打破したいところ。