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携帯電話のデータ定額は見直しの機運?


ソフトバンクモバイル、いずれデータ通信定額の見直しを検討へ (GIGAZINE)

以前ヨーロッパの携帯電話料金を調べたことが有りましたが、「500MBまでいくら」とか「2GBまでいくら」という制限付き定額制が主流でした。ヨーロッパがそうだから正しいと言うつもりはまったくありませんが、携帯電話システム全体を大きく捉えたときに全ユーザーが通信できる総量には限りがあるのは明白で、そういう意味では「いくら使っても定額」というのは原理的に無理があるでしょう(電波という限られた通信リソースを使う携帯電話はなおさら)。

ただ、現在のパケット単価のまま単純に従量制に移行するのもまた困るわけで。実際にはXiのような「5GB/月までは定額、超えたら追加課金」のような形が現実的かと思います。このような料金を導入する際は、ユーザーが通信料を明確に確認できる仕組み(Androidのウィジェットで日々の通信料を見られるとか)も事業者には同時に提供して欲しいですね。

月々300円でATOKはいかが?


ATOK定額制サービス (ジャストシステム)

基本的にパソコンの日本語入力メソッドにはこだわらない人なのですが、最近のMS-IME(それも2007)があまりにひどい感じで非常にストレスがたまっていました(開発が中国に移ったというのは本当なのでしょうかね)。最近では記事書きの仕事もそれなりにしているので、もう少し効率のよい日本語入力はないものかと考えてきました。

日本語入力といえば圧倒的な知名度を誇るジャストシステムの「ATOK」ですが、このたび月額300円でATOKが使える「ATOK定額制サービス」がスタートしたので、早速自分の周りのパソコン数台に導入して評価中です。

前述の通り、基本的に日本語入力メソッドにはこだわらない(正しい結果が出てくれればそれ以上の付加機能は要求しない)ので、ATOKをMS-IMEのキーバインドで使っています。今からATOKネイティブのキーバインドに移行するのはそれなりに大変ですし、仕事でMS-IMEを使わざるを得ないこともあるので、MS-IMEとほぼ同じ操作法でATOKが使えるのはありがたい限りです。

このサービスがいいなと思っているのは、月額300円の中にPC複数台(最大10台)の利用権が含まれていること。もちろん「同時に使用しない」「自分(ライセンス購入者)のみが使用」という条件はありますが、それでもデスクトップPCとノートPC、さらにはサブPCや仕事場のPCなど、自分が使うPCにことごとくATOKが導入できるのは非常に助かります。

で、肝心の使い勝手なのですが、きわめて普通です。変換精度はいいといえばいいのですが、「よくて当たり前」なので別に感動もなく、ただMS-IMEが悪すぎたという感じで。ただ現在の入力モードがカーソル位置に表示されるのは便利ですね。

今はとりあえず30日の体験版期間中を有効に活用中です。本格的にATOKを使うかどうかはまだ考えていませんが、今のところ相当な好感触です。

余談ですが、ATOK定額制のロゴはこちら。

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どこかで見たことがあると思ったら、docomoのパケホーダイ関係のロゴがこんな感じ。

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…ぎりぎりセーフですかねw。