タグ別アーカイブ: CASIO

今日のヨドバシめぐりで目についたもの


今日(1/30)は1時間ほどヨドバシ札幌でぶらぶら。目についたものをだらだら紹介しますw。

まずはこちら、docomo期待のスマートフォン「Xperia」のカタログが出ていました。徹底的にTimescapeやMediascapeなどマルチメディア機能を押し出しており、「Android」という名前はカタログのどこにも出てきません。今までマニア向けだったスマートフォンのイメージを改め、幅広い層にアピールして行こうという心づもりを感じます。

docomo_xperia_01 docomo_xperia_02

docomoではもう一品、フォトパネル02の実機とカタログが出ていました。SoftBankのPhotoVision同様、こちらもHUAWEI製で、カタログの左下にロゴが入っています。

docomo_photopanel_01

で、料金プランがこちら。1日2枚程度の画像受信だと月額使用料が980円で収まるらしいですが、それ以降は料金が上がっていき、上限が9,765円になるというなんともおっかないプランです。「送信ストップ機能」(980円以上の通信をブロックできる)はもはや必須でしょうね。

docomo_photopanel_02

KDDIは春の新作、SH005のカタログとモックが出ていました。このSH005、1/28発売予定だったのですが、外部接続端子カバーの不具合のため販売が延期されており、北海道での発売は2/4予定です。シンプルでかつ安っぽくなく好印象でしたが、卓上ホルダーで充電出来ないということを知りげんなり。コネクター部分に防水性が要求される防水ケータイでは卓上ホルダーを標準添付してもいいと思うんですけどね。

kddi_sh005_01

携帯電話ではありませんが、デジカメコーナーにCASIOの防水・耐衝撃デジカメ「EXILIM G」が出ていました。確かにデジカメなのですが、どちらかというと防水ケータイっぽい雰囲気を感じました(特に艶あり塗装のレッドの方。ブラックは艶消し塗装)。明らかにデジカメコーナーの中で浮いていたというw。

casio_exilim_g

まあそんな感じで、今日は何も買わずに帰ってきましたとさ。そろそろ物欲を解消したいのですが、Xperiaの資金はとっておかなければならないし、なんとも悩ましいです。

NECカシオ モバイルコミュニケーションズ誕生へ


NECの携帯電話端末事業とカシオ日立モバイルコミュニケーションズの事業統合について (NEC)
NECの携帯電話端末事業とカシオ日立モバイルコミュニケーションズの事業統合について (CASIO, PDF)
NEC携帯部門とカシオ日立が事業統合、NECカシオ モバイルコミュニケーションズ設立へ (ITmedia)

昨日(9/13)報道されたNEC、カシオ、日立の携帯電話事業統合が今日(9/14)正式に発表されました。

新会社の商号は「NECカシオ モバイルコミュニケーションズ」、最終的な出資比率はNECが70.74%、カシオが20.00%、日立が9.26%で、役員はNECから6名、カシオから2名の計8名です。日立の名前が社名に入らないのは役員が派遣されないことも理由にあるようで、なんとなく日立は積極的に参加しないのかなといった雰囲気ですね。

ともあれこれで、シャープに次ぐ国内第2位のグループが誕生することになります。相乗効果を生かした魅力的な端末を期待したいところ。個人的にはNのau端末とCAのdocomo端末を(しつこいってw)。

N >> CA > H


カシオ・日立との携帯開発新会社、NECが7割出資 (IT-PLUS)

8/28に報道されたNEC、カシオ、日立の携帯電話事業統合の話題ですが、さらに具体的な話が出てきました。相変わらず公式発表ではないのですが、内容には注目すべきところもあります。

新社名は「NECカシオモバイルコミュニケーションズ」、あれ、日立は?とか思ったのですが、出資比率がNEC70.4%、カシオ20%、日立9.6%ということですからまあ社名に日立が入らないのも仕方ないのかも知れません。正式発表ではない段階でここまで具体的に出資比率が出ていることから、ある程度確度の高い情報なのかなと個人的には思います。

これで新会社はdocomo、KDDI、SoftBankに端末を供給していることになり、規模でシャープに迫ることになります。端末マニア的な観点からすると、CASIOブランドのdocomo端末やNECブランドのau端末とか見てみたいかも。

NEC × HITACHI × CASIO


NEC・日立・カシオ、携帯端末事業統合で調整 (読売新聞)

NEC、日立、カシオの3社が、2010年4月をめどに携帯電話機事業を統合する方向で調整に入っているそうです。

この3社、すでにそれらしい動きはあって、日立とカシオはすでに「カシオ日立モバイルコミュニケーションズ」として開発部門を統合していますし、カシオのSoftBank向け端末(830CA・930CA)はNEC端末ベースであることは半ば公然の秘密です。それだけに統合という話を聞いてもそれほど驚きませんでした。

3社のシェアはNECが3位(12%)、カシオが8位(5%)、日立が9位(4%)だったのが、統合によって2位のパナソニック(17%)を抜き、シャープ(22%)に迫る21%(単純計算)となります。

ケータイマニア的には端末がどうなるか気になるところ。docomoはNECしか参入していないので現状維持、SoftBankはNECとCASIOが参入しているので一本化(CASIO撤退?)というところでしょう。ここまではソフトウェアベースが一緒(LiMo)なので統合効果が出そうですが、問題はKCP+という他社とは全く異なるソフトウェアベースのKDDIですよね。KDDIがLiMo Foundationに加盟という話題もあるので、LTEの世代ではKDDI向け端末もNECベース(LiMo)になっていくかもしれません。新会社の出資比率はNECが50%超になるという見込みなので、KDDI向けを含めてすべてNECベースになってもおかしくはないですね。

これで日本の携帯電話端末メーカーは、

・SHARP
・Panasonic
・NEC × HITACHI × CASIO
・Sanyo × KYOCERA
・TOSHIBA
・Sony(×Ericcson)
・FUJITSU

くらいになった感じでしょうか(どっか忘れてないかな?w)

まだ多い感じですね。もう1~2回くらい統合の動きが出てきてもおかしくない情勢ですが、皆さんはどう思いますか?

830CAはNEC製


カシオ日立、NECに携帯開発を委託 ソフトバンク向け (IT-PLUS)

まあ画面を見た瞬間予想できましたが、このように大々的に発表するというのはちょっと意外でした。記事によると「開発・生産を委託」とあるので、端末コンセプトなど大枠以外ほとんど丸投げという状態だったのだと思います。携帯電話の開発コストが高騰する一方で、昔のように出せば売れるという状態でもなくなっているので、委託できるところは他社に委託して、自分が得意な分野に特化するという動きは今後も激しくなっていくと思われます。

無理して自社開発してバグをたくさん出すくらいなら、実績のあるところに頼んでもらった方が個人的にはありがたいです。ただ、ソフトウェアの共用化が進んだ結果、どこの端末も同じようになってしまうのはちょっといやかも。だからこそN-01Aのような斬新な機構などに力を入れてほしいです(結局そこかよ->セルフツッコミ)。