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FortiClientを試す


FortiClient (Fortinet)

無料のウイルス対策をいろいろ試すのが最近のマイブームになっています。Microsoft Security Essentials(MSE)で大体間に合いそうな印象を持っていますが、Windows 7正式版の発売が近いということで、(もうすぐ消去することになる)手持ちのWindows 7評価版の環境に、Fortinetの無料ウイルス対策「FortiClient」を入れてみました。

FortiClientはウイルス対策、スパイウェア対策、ファイアウォール、VPN接続などを含む統合セキュリティソフトです。今回はウイルス対策(スパイウェア対策を含む)とファイアウォールだけを有効にしてみました。

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それで、早速ということでeicarテストウイルスをダウンロードしてみたのですが…なんと正常にダウンロードできてしまいました! それならばということでダウンロードしたeicar.comを実行してみましたが(テストウイルスなので無害です)、まったく正常実行される始末です。

この件に関しては、リアルタイム保護の「スキャンするファイルの種類」を「全てのファイル」に変更することで、eicarテストウイルスのダウンロードをブロックすることができるようになりました。

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使用感はMSEより少し重いかな?という感じ。FortiClientのプロセスがアイドル時に何かしているようで、CPUを微妙に使用します。

最初にeicarを検出できなかった時点でどうなんだろこれ?という感じですが、とりあえず10/22にWindows 7正式版が手に入るまで、評価版環境でしばらく使ってみようと思います。

無料セキュリティソフトに悶々とする


最近、Microsoftの無料ウイルス対策ソフト「Microsoft Security Essentials」(以下MSE)を自宅マシンで評価しています。Microsoft純正という安心感はありますが、一向に自動アップデートされないのはうちの環境だけでしょうか?

いろいろなマシンで様子を見ていると、どうも起動・シャットダウンして運用しているマシンではそれなりに自動アップデートされるのに対し、一度以上スリープで停止したマシンではその後スリープから復帰しても自動アップデートがうまくいっていないような感じです。無料ですし、そんなに頻繁にアップデートしてもらおうとは思っていないのですが、少なくとも1日1回はアップデートしてほしいところ。

回避方法はわかっていて、タスクスケジューラーにアップデートのコマンド

C:\Program Files\Microsoft Security Essentials\MpCmdRun.exe –SignatureUpdate

というコマンドを登録して適当なタイミングで走らせればいいのですが、自動アップデートしないセキュリティソフトを信頼していいのか?という、なんとなくすっきりしない思いも残ります。

無料のセキュリティソフトとしてAvast!を長いこと使っていたのですが、ネットワーク通信(特に上り)が遅くなるということでComodo、AVG、Avira、MSEといろいろ試していますが、どれも決定打に欠けていました。そんな中、FortiClientというVPN・ファイアウォール・ウイルス対策が一まとめになったソフトが無料化されたというニュース。現在1台のマシンで評価中です。日本語化したときの和訳が微妙な感じですが、機能自体は問題なく使える感じ。もう少し評価したら記事にしてみようと思います。