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Phenom II X4をフル稼働させてみた


CPU: AMD Phenom II X4 945
CPUファン:リテール
M/B: GIGABYTE MA785GT-UD3H
MEMORY: ADATA DDR3 2GB×2

この構成で動画エンコードをフル回転させてみました。

結果、CPU温度は最大51度で安定。これならば高負荷で連続運転しても大丈夫そうです。

しかしフル回転時はCPUファンの回転数が上がり、騒音が増えます。私は気になりませんが、人によってはより冷えるCPUファンへの交換を検討したくなるかもしれません。

ファンの向きには要注意


メインマシンのマザーボード・CPU・メモリを以下に交換して運用していたのですが、どうもCPUの温度が高め(50度くらい)でCPUファンの回転数も高い(うるさい)ような気がしていました。

CPU: AMD Phenom II X4 945
M/B: GIGABYTE MA785GT-UD3H
MEMORY: ADATA DDR3 2GB×2

で、せっかく組みあがったマシンをもう一度空けてみていろいろ調べたところ、ケースに組み付けられたファン2個+電源のファン1個が、全部「吸気」になっていることが判明しました。

つまりことごとく空気を吸い込むばかりで、吐き出す場所がなかった(仕方なくケースの隙間から漏れ出ていた)わけです。この環境は以前のPentium4を組み付けたときに作ったもので、それ以来何年も、排気ファンがない状態のまま運用していたわけです。なんとも恥ずかしい…。

ファン1個の向きを逆にして空気の流れを作ってやることで、Cool’n’Quietの効果もあってか温度は35度~45度の間で安定し、CPUファンの回転数も幾分低くなって、騒音も実用的に抑えられました。CPUやメモリといったパーツに比較してファンは価格も安く軽視しがちなのですが、たかがファンされどファン、これからはこんなへまをしないよう注意しようと思います。

メインマシンパーツ組み込み記


メインマシンのマザーボード・CPU・メモリを以下に交換したときの映像記録です。

CPU: AMD Phenom II X4 945
M/B: GIGABYTE MA785GT-UD3H
MEMORY: ADATA DDR3 2GB×2

開封してマザーボードとご対面です~。新品のマザーボードを手にするのはもう何年振りでしょう。憧れのPCI Expressですよ~(←時代遅れの私ですw)

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で、こっちがCPUです。AMD Phenom IIの文字がまぶしいです。この中にコアが4個も入っているなんて、いままでずっと偽者デュアルコア(=Hyper Threading)のPentium4で我慢してきた身としては信じがたく。

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CPUについてきたクーラーです。とりあえずリテールのままで組み立てておくことにします。最近の単品売りのCPUクーラーは大きいですね。

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CPUクーラーの裏にはあらかじめシリコングリスが塗布されていました。最初の1回だけですがお手軽に組み立てができますね。

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マザーボードにCPUを装着。マーク(写真ではCPU左下)を目印に装着します。

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CPUクーラーを装着したところ。AMDのCPUクーラーは金具になっているので作業しやすかったです。とはいえ、マザーボードをケースに組み付ける前でないと作業が面倒そうですね。

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メモリを装着。デュアルチャネルで動作させるためには同じ色のスロットに2枚差し込むべしとマニュアルに書いていました。

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もろもろつないだところです。ケーブルが汚いのは気にしないw。

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で、無事BIOSまでは起動したのですが…

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このあと、Pentium4で動いていたWindows VistaのHDDをそのまま起動させようとしたところ、一瞬ブルースクリーンが表示された後再起動がかかる無限ループに陥ってしまいました。いろいろ試したのですが、試行錯誤するより新規にOSを入れてしまったほうが早いということで、Windows 7 RCをインストールして今に至ります。

初期設定でいろいろあったのですが、現在は安定稼動しています。4万円そこそこで大幅なパワーアップを果たした自宅メインPC。これでHD動画も地デジも大丈夫だぜ!(どっちもあまり見ないけど)。Windows 8までは大事に使いたいです。

Windows 7がスリープから勝手に復帰する件について


以下の構成でWindows 7 RCを稼動させたとき、Firefoxを起動したままスリープすると、数分後に勝手に復帰するという事象が発生していました。

・M/B:GIGABYTE MA785GT-UD3H
・CPU:Phenom II X4 945
・Memory:DDR3 2GB×2

で、BIOSの設定や常駐アプリケーションなどいろいろな条件を調べた結果、

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NICのドライバのプロパティで「このデバイスで、コンピューターのスタンバイ状態を解除できるようにする」チェックを外すことにより解決できました。NICが外部から何らかのパケットを受け取ってスリープから復帰していたようです。同じような事象に悩まされている方がいらっしゃれば、参考までに。

メインマシンなんとか起動!


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一時はどうなることかと思った自宅メインマシンのパワーアップ(Phenom II X4 945 + AMD 785G)ですが、何とかWindows 7 RCの新規インストールに成功しました。ドライバはWindows 7標準のもの+GIGABYTEが提供しているチップセット、グラフィック、Catalystコントロールセンターでほぼ完璧な状態に持っていけました。この記事は新マシンで書いています。プリンタなど周辺デバイスはまだまだですが、ぼちぼち整えていきたいと思います。これで10/22の正式版発売まで何とかしのげそうで一安心です。