以前の記事で、Google Playの端末リストから古い端末が消えたり復活したりということを書きましたが、いま確認してみたところ、また古い端末が消えている様子。このまま古い端末が消えてくれれば。
というか、任意のタイミングで端末を消せるようにしてほしいですね。AppleもMicrosoftもできるのに。
以前の記事で、Google Playの端末リストから古い端末が消えたり復活したりということを書きましたが、いま確認してみたところ、また古い端末が消えている様子。このまま古い端末が消えてくれれば。
というか、任意のタイミングで端末を消せるようにしてほしいですね。AppleもMicrosoftもできるのに。
【2016/10/1追記】もう一度確認したら古い端末が復活していました。
分かる人だけわかっていただければ。
Android端末にGoogleアカウントを設定すると、Google Playの端末一覧ページに端末がリストされるのですが、古い端末の登録を消す方法がないため、端末の買い替えに伴い古いデータがどんどんたまっていってしまいます。
今日何の気なしに端末リストをのぞいてみたところ、古い端末がきれいさっぱり消えていました。定期的にガベージコレクションが発生したりするのでしょうか。なんとも謎な挙動。
日本でサービス開始したときに「今だけ月額780円」につられてなんとなく契約し、なんとなく継続している「Google Play Music」。今日検索してみたら山崎まさよしと高橋優の楽曲を発見。以前探したときにはなかったので、どこかのタイミングで追加されたのでしょう。
ニューリリースの曲は「新作」メニューで検索できるのですが、「新しく追加された過去の曲」を気軽に検索できる方法何かないですかね?
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Google Play ミュージックをBluetoothヘッドホン(SONY NW-M505、ウォークマンのBluetooth機能)で試していたのですがBluetoothだと今一つ音がこもっている気がしていまいちと感じ、なんとなくこちらを購入してみました。ヨドバシで税込4,000円でした。
なにやら最近流行の「バランスド・アーマチュア」という方式を採用しているそうです。仕組み上サイズを小さくできる反面、周波数帯域を広く取りづらいようで、高級モデルでは小ささを生かして低域用と高域用といった複数のドライバーを内蔵して帯域を広げます(スピーカーのようですね)。ただこのヘッドホンはドライバー1個で、そのせいかスペック的には周波数帯域20-15000Hzと、人間の可聴帯域と言われる20000Hzをカバーしていなかったりしています。
ただこの手のものはカタログスペックではありません。店頭で試したときに自分の耳との相性が良く、低域も高域もよく聞こえたので問題なし。音の良し悪しがわかるほうとも思っていませんし、そもそも音源がGoogle Play ミュージック(ファイルフォーマットはMP3)なので最初から極限の音質を語るのもナンセンス。気持ちよく聞ければよいかなと。その意味で個人的には満足しています。
取りあえず黒と赤のリンクを下に置いておきますが、他に白、金、青とあります。
このジャンルも凝る人は徹底的に凝るんでしょうね。沼にはまらないように注意せねば。
隠したくて非公開設定した写真が覗き見されるかも!?オンライン写真サービスの意外なリスクを「Google フォト」で試す【吉川英一の「スマホのちょっと深いとこ」】 (S-MAX)
16メガピクセル以下の画像は縮小されずに無制限で保存できる(ただしファイル圧縮は行われる)ことで話題の「Google フォト」。セキュリティ的にどうなんだという話題です。画像を表示して画像のURLを取得し、ログインしていない他のブラウザでURLをロードすると画像が出てしまう現象を説明しました。
この手の話題は過去にいろいろ調べたことがあって、クラウドストレージ系は比較的しっかりセッションで縛っているのですが、SNS系はゆるいサービスが多いようです。すでにGmailをどっぷりつかっていて今さらという感じもしますが、写真はメール以上にプライベートな情報といえるので、利用は各自のご判断で。自分は拾い物画像置き場として利用しつつ様子を見たいなと。