IPv6」タグアーカイブ

VPS「ConoHa」が新サービス、IPv6は?


ConoHa

VPSサービスを提供する「ConoHa」が新サービスを導入し、従来のサービスは申し込みができなくなりました(既存ユーザーは継続して利用可能)。

image

ストレージがSSDになったり、スケーラブルになったり、APIが整備されたりといろいろ特徴がうたわれていますが、IPv6は使えるのでしょうか? 個人的にはConoHaを使う最大のモチベーションがIPv6だったりするので気になります。気が向いたらちょっと使ってみようか。

IIJmioのMVNO SIMで利用できるIPv6をテザリングで使う


IIJmioがNTTドコモのMVNOとして提供する通信サービス(いわゆる格安SIM)ではIPv6が利用可能ですが、Androidスマートフォンのテザリング経由でもIPv6が使えたという話題です。

設定方法自体はIIJmioのWebページに記載されていますが、IPv6を有効にするためには「APNプロトコル」として「IPv4/IPv6」を選択します。

iijmio_ipv6_001

今回はZTE Blade Vec 4GにIIJmioのSIMを設定し、テザリングでXperia Z(SO-02E)を接続して、テザリング経由でもIPv6が有効になっていることを確認しました。

iijmio_ipv6_001a

モバイルWi-Fiルーター「MR03LN」の裏蓋を割ってしまったので、当面の間Blade Vec 4GをモバイルWi-Fiルーター代わりに運用しようと思っていますが、IPv6が使えるんだと感心。

【S-MAX・記事掲載報告】MR03LNとIIJmioの組み合わせでIPv6


モバイルWi-Fiルーター「Aterm MR03LN」がアップデートでIPv6に対応!IIJmioのIPv6サービスを堪能しつつ、セキュリティ問題に思いをはせる【吉川英一の「スマホのちょっと深いとこ」】 (S-MAX)

12ee448e

最初からモバイルネットワークでIPv6が使いたくてIIJmioを選んでいましたが、MR03LNのIPv6対応アップデートがずいぶん遅れてこんな時期になってしまいました(さらにすぐに公開停止になってしまうし……)。

モバイルWi-Fiルーターは例外なくIPv6対応してほしいところですが、記事に書いたように「IPv6を意識しないことによるセキュリティリスク」も存在するのでサポート的に難しいのでしょうか。

VPSサービス「ConoHa」でIPv6アドレスが割り当てられない事象をサポートの助けを得て解決できた話題


ConoHa

現在本ブログは、IPv6対応VPSサービス「ConoHa」で運営されています。

image

ただ運用開始からしばらくして、そのIPv6アドレスが割り当てられなくなる事象に遭遇しました。ConoHaではIPv6アドレスが17個割り当てられますが、そのうちメインの1アドレスのみが割り当てられなくなり、残り16個は使えるという状態に。使用OSは標準のまま(CentOS 6.4)です。

サポートとやり取りしてわかったことは、サーバーのファイアウォール設定によりDHCPのトラヒックがブロックされているためIPv6アドレスが使えなくなっていたということ。

/etc/sysconfig/ip6tablesに以下の記述を追加して対応いたしました。

-A INPUT -m state –state NEW -m udp -p udp –dport 546 –sport 547 -s fe80::/10 –d

実はこの記述はOSインストール直後には存在しているのですが、どうもファイアウォール設定をsystem-config-firewall-tuiで行ったときに削除されてしまった様子。DHCPのリースが切れるまでのタイムラグにより、あとになって気付いたというわけです。

なお本件についてはConoHaのお客様センター様に真摯に対応していただきました。結果として当方の設定ミスだったのですが、それでも非常に丁寧に原因を探ってくださいました。この場で改めて御礼申し上げます。

【8/5追記】

ConoHa技術ブログのほうも記述が変更されたようです。

ConoHaで、あっという間にWebサーバーを立ち上げてみる方法 (ConoHa 技術ブログ)

注記)当初、「system-config-firewall-tui」コマンドを使う方法をご紹介していましたが、同コマンドを使用するとIPv6関連の設定が上書きされてしまいます。代わりに上記のコマンドを使用してください。ご迷惑をおかけしました。

NTT東日本、光ファイバサービス「Bフレッツ」を「フレッツ 光ネクスト」へ移行


「Bフレッツ ハイパーファミリータイプ」、および「Bフレッツ マンションタイプ」の「フレッツ 光ネクスト」へのサービス移行について (NTT東日本)

NTT東西の光ファイバインターネットサービスには「Bフレッツ」と「フレッツ 光ネクスト」があります。使用しているネットワーク(前者は地域IP網、後者はNGN網)の違いで、利用者から見た時の違いはあまりないのですが、前者ではNGN由来のIPv6サービスが使えないということで、平成25年度第4四半期以降に「Bフレッツ」の一部サービスを「フレッツ 光ネクスト」に移行するそうです。

image

お客さまIDの変更がないということは、従来Bフレッツの「COP~」というお客さまIDの体系のまま、フレッツ 光ネクストになるということですね。IPv6への移行が他社と比べて遅い印象のあるNTTフレッツですが、これをきっかけにIPv6が広がってくれればいいなと。