Web開発ライブラリを自動的に入手できるパッケージ管理ツールBower (CodeZine)
今回のCodeZine記事はBower、Web開発に用いるライブラリのパッケージマネージャです。必要なライブラリを指定すると、依存性を自動的に解決してまるっとライブラリをダウンロードしてくれます。
自分の周りではWeb開発のライブラリを「手動でかき集める」ことが多かったので、これはぜひ活用していきたいなと。
Web開発ライブラリを自動的に入手できるパッケージ管理ツールBower (CodeZine)
今回のCodeZine記事はBower、Web開発に用いるライブラリのパッケージマネージャです。必要なライブラリを指定すると、依存性を自動的に解決してまるっとライブラリをダウンロードしてくれます。
自分の周りではWeb開発のライブラリを「手動でかき集める」ことが多かったので、これはぜひ活用していきたいなと。
グラフやゲージなど「Wijmo(ウィジモ) 5」のさまざまなUI部品を活用 (CodeZine)
グレープシティのJavaScriptライブラリ「Wijmo」連載、今回はWijmo 5のグラフやゲージなど、様々なUI部品をざっくり紹介しています。従来のWijmo(Wijmo 3)と比較して(HTMLエディタやFlipCardのような)飛び道具的なUI部品は少ないWijmo 5ですが、その分シンプルで使いやすいUI部品がそろっている印象です。
正直なところ記事1回分では紹介できないほど多くのUI部品や機能がありますので、ぜひ一度Wijmo 5ページのデモをのぞいてみてください。
「Wijmo(ウィジモ) 5」が提供する万能グリッド部品FlexGrid (CodeZine)
グレープシティが提供するJavaScriptライブラリ「Wijmo 5」連載、今回はグリッド部品「FlexGrid」を取り上げています。正直なところFlexGridの機能を語り出したらそれだけで複数回の記事になるくらい多機能な部品なのですが、1回の記事でエッセンスを感じるくらいはできるのではと思います。
Web作成の定形作業を自動化できるJavaScriptタスク実行環境Grunt (CodeZine)
makeやAntのようなタスク実行環境Gruntの話題です。主にHTML/JavaScript開発での利用が意図されており、設定ファイル自体がJavaScript(またはAltJSのCoffeeScript)で記述されます。今回は手始めにJavaScriptの最小化を行ってみました。
こういうタスク実行環境は、最初のタスクを考えるところが実は一番難しいというか手間がかかりますよね。フロントエンド開発には便利に使えそうなのでぜひお読みいただければと。
「Wijmo(ウィジモ) 5」を使うならAngularJSとの組み合わせがオススメ (CodeZine)
グレープシティのJavaScriptライブラリ「Wijmo 5」と、JavaScript MVWフレームワーク「AngularJS」との組み合わせ活用記事です。Wijmo 5は単体でも使えますが、AngularJSとの組み合わせが強く意識されている(むしろそちらがデフォルト的)なので、最初にちょっと頑張ってAngularJSを知っておくとすごく便利です。
AngularJSの学習、自分はこの本1冊を読んで、あとはWeb上の資料を参照しています。この本でなくても良いのですが、いきなりWeb資料に当たるよりも体系的に書かれた本を先に読んでおくと理解が進むかと思います。ちなみにこの本はそれなりに厚みがあるのでKindle版もオススメ。
AngularJSリファレンス (Amazon.co.jp)