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さらばWindows XP、サブマシンをUbuntu1本に


Windows XPのサポートが終了して久しいですが皆様いかがお過ごしでしょうか。自分の周りにも(全く使っていないのですが)Windows XPがインストールされたPCが何台か残っていまして、間違って起動したときに問題が起こらないよう別OSにリプレースしておくことに。

とりあえず1台、デスクトップのサブ(AMD Sempron搭載の超骨董品)にリリースされたばかりのUbuntu 14.04 LTSを導入。ただ標準UIのUnityがとても重い(これはUbuntuが悪いというよりマシンが遅すぎ)ので、GNOME Shellを使うようにしてみました。

Screenshot from 2014-04-19 19-42-27

まあこのマシンを使うことはそうそうないのでしょうが、万一に備えてということで。

サーバー業者御用達(?)「CentOS」の最新版「CentOS 6.0」、苦難の末ようやくリリース


CentOSといえば、RedHad Enterprise Linux(RHEL)の互換Linuxディストリビューションとして有名ですが、RHELが6.0、6.1とバージョンを進めていく一方、CentOSはバージョン5.6からなかなか進むことが出来ない状態でした。開発者の離脱など不穏な情報もあり「もう6.0はリリースされないのでは」という声もありましたが、7/10にようやくCentOS 6.0がリリースされました。

とりあえずVMware Playerに入れてみましたが、まあ見慣れたいつもどおりのCentOSですね。

centos_6_0

今回リリースが大幅に遅れたことで、今後セキュリティフィックスやアップデートが安定的に供給されるのかが個人的に不安です。今後の案件でLinuxが必要になった場合、CentOSのほかUbuntuや(CentOSと同様RHEL互換があると言われている)Scientific Linuxも検討に入れることになりそうです。

CentOS 5.6リリース! PHP5.3が標準で使えるように


CentOS

Red Hat Enterprise LinuxクローンのLinuxディストリビューション「CentOS」に最新アップデート5.6が登場しました。前バージョン5.5からの主な変更は以下のとおり。

ext4 is now a fully supported file system
libvirt was updated to 0.8.2
bind was updated to 9.7 and supports NSEC3 now.
ebtables was added
php53 is available as a php replacement.
System Security Services Daemon (SSSD) has been added.

個人的にはphp53によりPHP5.3が標準で使えるようになったのがうれしいところです。いままでEPELだのremiだの外部リポジトリからパッケージを導入して使っていたのですが、なにぶん外部パッケージということで、本当に信頼できるか結構ひやひやしていました。

自宅サーバーのCentOS5.5から、yum updateでアップデート→EPELとremiのパッケージを削除→php53パッケージを導入、という手順で正常にアップデートが完了しました。一部環境ではアップデート後にhttpdが動かなくなるという事象が報告されていますが、うちの環境では特に問題は発生せず。安定して動いています。

Ubuntu 9.10


Ubuntu 9.10 リリース (Ubuntu Japanese Team)

ubuntu910

LinuxディストリビューションUbuntuの最新版9.10が10/29にリリースされています。うちでサーバーとして稼動していた9.04から、アップデート・マネージャで特に何も考えることなくアップデートすることができました。最近のLinuxは(設定ファイルをごにょごにょいじっていなければ)GUIから自動的にアップデートすることができるのがとっても楽チンですね。

ノートPCにUbuntu9.04を入れてみた


Screenshot

うちのリビングには、デスクトップPCを起動するまでもないちょっとした調べもの用にノートPC(NEC Lavie RX LR500/BD)が置いてあります。つい最近までWindows7のベータ版がインストールされていたのですが、評価期間も終了に近づいてきたので、思い切ってLinuxディストリビューション「Ubuntu」の最新版9.04をインストールしてみました。

普通にインストールしただけで、有線/無線LANとも正常に認識し、グラフィックもアクセラレーションが利いた状態(半透明など)になりました。タッチパッドのスクロールボタンや、ノートPCを閉じたときのスリープも正常に機能し、特に問題なく使うことができます。Windowsとの違いはSD/MSカードスロットが使えないのと、無線LANのスイッチが無効(OFFにしても使えてしまう)なくらいでしょうか。

IPAフォント・IPAモナーフォントをインストールすると、ブラウザのフォント互換性もほとんど問題がなくなり、Webを見るだけなればこれでいいやという感じになります。Windows7の正式版がでたらどうするかまた考えますが、当面はこのUbuntuを使うことになりそうです。