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エレコムのいろいろ残念な発売中止:Wi-FiルーターとLinux NAS


Linux NAS NetStorシリーズ NSB-56S4BLシリーズ・NSB-5MS2BLシリーズ発売中止について (ELECOM)
無線LANルーター「WRC-1267GXBK」「WRC-1900GXBK」「WRC-2533GXBK」発売中止について (ELECOM)

5月31日にエレコムのWebページにひっそり出されていた2本のお知らせ。いずれも一度発表した製品を

お客様にご満足いただける性能・品質を満たす製品を提供できる目処が立たない

ため発売中止にするというものです。 特にWi-Fiルーターは個人的にも期待していたので単純に残念です。

WRC-2533GXBK_01NSB-56S4T4BL_01

ただの発売中止ならともかく、今回の製品は結構華々しく発表会をしてるんですよね……。

市場が求めるのは技術的優位と新規格? – エレコム、コンシューマー向けハイエンドルーター発表会 (マイナビニュース)

発表会記事を見る限り、今回の製品への相当な入れ込みぶりがうかがえます。予算も人員もそれなりにつぎ込んだであろう末に発売中止というのは、エレコムにしてもいろいろな意味で痛いところではないでしょうか。

前機種から4年弱、自宅NASを交換しました


BUFFALO リンクステーション ネットワーク対応HDD 1TB LS210D0101 (Amazon.co.jp)

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節電のため自宅サーバーからNASに乗り換えたのが2011年6月のことでした。それから4年弱、NASにアクセスできなくなったり、NAS内のハードディスクから異音がするようになってきました。これは危ないということでNASを新調。データは1日ごとに自分のデスクトップPCにバックアップされるようになっているのでそれを書き戻して事なきを得ました。

今回導入したBUFFALOの1TB NASはyodobashi.comで11,430円(税込)で購入しました。ラインナップでは一番下のモデルですが、画像や動画を大量に置くような使い方でもなく、外出先から見るニーズもなく、バックアップはデスクトップPCに定期的にコピーする体制があるので、これで必要充分です。また4年くらい持ってくれればいいなと。

自宅にIODATAのNAS「HDLP-S1.0」を導入


HDLP-Sシリーズ (IODATA)

自宅ではAtomでVMware ESXiを動かして仮想化したサーバーをずっと運用していたのですが、最近ファイルサーバー以外の使い道があまりなく、常時起動による電力消費も気になるこのご時世ですので、思い切ってNAS専用機を導入してみました。

導入したのはIODATAの「HDLP-S1.0」。2.5インチHDDを用いた1TBのNASです。価格的に言えばもっと安くて容量の大きいモデルはたくさんありますが、小さくて横に置けるところに着目してこのモデルをチョイス(縦置き型NASは倒れそうで…)。ヨドバシ札幌にて22,300円で購入。

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このモデルはNASとしてだけではなくUSB接続のハードディスクとしても利用可能で、それを利用して初期設定をUSBに接続して行います。USBならまず間違い無くつながるというのは、いざという時の安心感があっていいですね。

で、設置後の様子がこんな感じ。自分の机のすみっこに納まりました。振動に弱いHDDが入っているNASなので設置場所の安定性には気を使いたいところ。ここなら不安定な感じはなく、横長のボディと相まってどっしりと安定。

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あとは従来の自宅サーバーからバックアップしたデータをNASに書き戻して完了。書き戻しにはたっぷり一晩かかりましたが、無事に新環境への移行が終わりました。従来の自宅サーバーはとりあえずの役目を終え、電源OFF状態です。自宅サーバーもAtomなのでそれほどやかましいわけではなかったのですが、NAS専用機はそれをさらに上回る静かさ。自宅にしばらくぶりの静寂が訪れました。