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Androidタブレット版Officeの正式版リリース!しかし意外な罠がorz


Microsoft、Androidタブレット向けオフィスアプリの正式版「Office for Tablet」をリリース!無料でWordやExcel、PowerPointが利用可能 (S-MAX)

プレビュー版として公開されていたAndroidタブレット版Microsoft Officeが正式版となり公開されました。さっそく手持ちのタブレットで試してみようとGoogle Playで検索してみましたがヒットせず、Webサイトのリンクから遷移しても

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「お使いの端末はこのバージョンに対応していません。」

と表示されダウンロードできません。

確認してみると、Android版Officeのシステム要件は以下のようになっています。

• 画面サイズが 7 インチ以上の Android タブレット
• OS バージョン: KitKat (4.4.X)
• ARM ベースのプロセッサ
• 1 GB 以上の RAM

自分のタブレット(ASUS MeMO Pad 7 ME572CL)はIntelプロセッサなのでインストールできないようです。残念。改めてシステム要件を見るとOSバージョンが4.4以上だったり相当厳しい要件ですねこれ。

Office for Androidのプレビュー版が一般公開!


MS、Androidタブレット向け「Office」プレビュー版を一般公開 (Impress)

待ちに待ったAndroid版Officeですよ!

対応OSはAndroid 4.4以上。ARMベースのプロセッサを搭載し、画面サイズが7~10.1インチのAndroidタブレット端末が対象となる。

orz…

※最近買い換えた「ASUS MeMO Pad 7 (ME572CL)」はIntelプロセッサです。

【注意】iOS版のMicrosoft OfficeはOffice 365なしでは「非商業的な利用」しかできない


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いわゆる「Office for iPad」と呼ばれていたiOS版Office(WordExcelPowerPoint)が日本でも公開されました。海外で公開された当初はOffice 365のアカウントがない状態では表示のみで編集ができませんでしたが、今回のアップデートによりMicrosoft アカウントがあれば無料で基本的な表示・編集機能が使えるようになりました(Office 365のアカウントがあれば追加の「プレミアム機能」が利用可能)。また今回アップデートによりiPhoneとiPad兼用のアプリとなり、従来iPhone向けに提供されていた簡易版「Office Mobile」の後継を兼ねるようになりました。

待望のiPad向けOfficeが、それも(機能制限があるとはいえ)無料で使えるということで話題になっていますが、仕事で使おうという場合は注意が必要です。

App Storeで確認できるライセンス規定には、無料での利用について以下のように記述されています。

1.インストール及び使用に関する権利。お客様は、既存の文書を表示するために、本ソフトウェアの複製1部をお客様が所有または管理するiOSデバイスにインストールして使用することができます。本ソフトウェアで許可されている(Microsoft アカウントでのサインインが必要な場合があります)とおり、お客様は非商業的な使用を目的として文書を作成、編集、または保存することもできます

素直に解釈するなら、文書の作成、編集、保存は非商業的な利用に限られるということになります。一方「既存の文書を表示するために~使用することができます」の一節には「非商業的な」という但し書きがないため、表示だけならば商業的な利用が許されると解釈できます

一方、Office 365に関しては以下のような記述もあります。

A)お客様がモバイル デバイスに関する権利付きのMicrosoft Office 365の既存のサブスクライバーである場合、文書を表示、作成、編集、または保存することができます。ただし、以下の条件を順守することを条件とします。
モバイル デバイスに関する権利付きのMicrosoft Office 365(以下「本サービス」といいます)のお客様の既存のライセンス条項を参照して、本アプリケーションをお客様にライセンスしている法人を特定し、サポート情報をご確認ください。お客様による本アプリケーションの使用には、本サービスの契約条件が適用されます。(以下略)

つまりOffice 365を契約していればそちらの契約条件が適用される事になります。最近国内提供が開始された「Office Premium」「Office 365 Solo」ではモバイル デバイス向けの商用利用権が付帯されているので、これらのサブスクリプションを契約していれば商業的な利用が可能ということになります。

ぶっちゃけ機能制限がある状態で十分実用的なiOS版Officeですが、ビジネスシーンでの利用やライターさんのような職業の場合は注意が必要ですね。

【余談】

iTunesのライセンス規約ってなんでコピペできないんですかね? 意図的に抑止されている気がします。

新しいOfficeのファイル参照画面にMicrosoftのクラウドにかける本気を見る


2/7にリリースされたMicrosoftの新しいOffice。いわゆる「Office 2013」なのですが、「Office」全体を表す名前としては「2013」は付かず単に「Office」と言うんだそうです。ただエディションを表す時には「Office Personal 2013」のように「2013」が付きます。このあたりの統一の取れなさ加減が「Windows Mobile」と「Windows Phone」や「Windows Live」など過去にネーミングで迷走したMicrosoftらしいなとも言えます。

正直なところOffice関連は一般ユーザー以上の使い方をしていないので、新しいOfficeがどの程度優れているのかを評価する立場にはありません。ただちょっと使ってみてすぐにわかった違いとして、動きがやたらスマートフォンっぽくなっていることが目につきました。スクロールとかExcelのセル選択とかに、ことごとくなめらかなアニメーション効果が入っています。やろうとすることはわかるのですが、慣れるまでは違和感があるかも。

もう一点これは感心したのですが、ファイルを開いたり保存したりするときに、参照先として自分のコンピュータよりクラウドストレージ(SkyDrive)のほうが上に表示されています。

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私はこれを「これからのOfficeファイルのデフォルト保存先はSkyDriveである」というMicrosoftの主張と受け取りました。確かにOfficeファイルであればクラウドストレージを圧迫するほどの大きなサイズにはならないし、SkyDriveに置いておけば別の環境でも編集が可能で、Officeが入っていない環境でも最悪Office Web Appsで簡単な編集ができるなど、さまざまなメリットがありそうです。

さらによくできているのは、SkyDriveを選択して「参照」を押したときに、WindowsにSkyDriveアプリが入っていてローカルと同期している状態ではその同期フォルダーが、SkyDriveアプリが入っていないときはWeb経由でパスを取得して開くようになっている点です。SkyDriveアプリで同期しているときにはその(ローカルの)同期フォルダーを参照するため、ネットワークフォルダを参照するときのような遅延がなく、あたかもローカルファイルを開くときのような操作感が得られます(ローカルファイルを開いているのですから当たり前ですが)。

今回はたまたま入手した新しいOfficeですが、SkyDriveとの親和性の高さは新たな使い道を生み出しそうな予感です。とりあえずローカルマシンに置いてあるWordやExcelのファイルをいくつかSkyDriveに移して使ってみようかと思います。