OLYMPUS」タグアーカイブ

Sonyのレンズ交換式ミラーレスAPS-Cカメラ、2010年発進!


【PMA】ソニー、APS-Cセンサー搭載のミラーレスαを年内に投入 (Impress)

img_001

アメリカで行われている写真関連イベント「PMA 2010」で、SonyがAPS-Cミラーレスレンズ交換カメラのモックアップを公開し、2010年内の製品化をアナウンスしています。

類似コンセプトの製品としては、すでにPanasonic、OLYMPUSがマイクロフォーサーズ規格のカメラを製品化している他、APS-Cミラーレスという意味ではSamsungがNX10を韓国国内で発売済。この一連の流れにSonyが続いた形です。

詳細な仕様は未定ですが、AVCHDのフルHD動画にも対応するということでなんとも楽しみな商品です。モックアップを見る限りファインダーはついていないようなので、背面液晶によるライブビューでコンデジ感覚の撮影を楽しむという感じでしょうね。

ミラーレスレンズ交換カメラの市場が広がっていく中、巨頭NikonとCanonがどう動くのかに興味が集まります。個人的には両社にもミラーレスに参入して欲しいと思っていますがはてさて。

2009年を振り返ってだらだら書いてみる(その2)


だらだら書いてみるその2は、デジカメ関係のトピックを。

デジイチデビュー!

Web媒体に記事を寄稿する時に、いままでは簡易撮影スタジオ+コンパクトデジカメで頑張っていたのですが、やはりデジイチを使っている他の人との品質の差は否めず、投資の意味を込めてデジイチを買ってしまいました。Canon EOS Kiss X3はエントリークラスのデジイチですが、今の私の利用シーンには必要十分で期待に違わぬ絵を出してくれます。2ちゃんねるデジカメ板を見ていると、レンズやボディーに何十万もかけているひとが普通にいるようですが、私の趣味はケータイ、カメラは趣味を実現する手段と日々唱えて、そういう世界に引きずり込まれないようにしていますw。

マイクロフォーサーズの台頭

オリンパスやパナソニックから、レフミラーを省略したレンズ交換式カメラシステム「マイクロフォーサーズ」の機種が複数発売され、それなりに市場に受け入れられているようです。私もデジイチ購入の時に検討したのですが、メイン目的である物撮りでは従来型デジイチの方が使い易いという結論になり見送った経緯があります。カメラを趣味として捉えるならば面白そうですね(と、買わないように伏線をはっておくw)。

EOS 7D残像騒動

CanonのAPS-Cハイエンド機種「EOS 7D」の初期ファームウェアで、連写時に前のコマの残像が映り込むという不具合が発生しました。私には全く手の届かないカメラですが、そんな基本的なことで不具合がでるのかという衝撃を受けました。当面カメラを買い換える予定はありませんが、一応Canonユーザーとして上位機種に夢は持っておきたいもの。そんな私にとって複雑な思いを抱かせる不具合でした。

—-

デジカメ関係は商品のライフサイクルが長いので、携帯電話ほど心に残ったトピックはない感じです。その3はPC・インターネット関係で。

マイクロフォーサーズの新LUMIX「GF1」


DMG-GF1 (Panasonic)

image

今度のPanasonicのマイクロフォーサーズ一眼カメラは、ファインダーレスのシンプルスタイルで登場です。このスタイルだとどうしてもOLYMPUS PENとの比較になりますが、こちらはPENが持っていないストロボを内臓していたり、AVCHD Lite対応(ただし内蔵マイクはモノラル)だったりというところが差別化要因となるのでしょうか。

image

ただ写真で見るとどっちもいい感じなのですが、よくよく考えてみると結構大きいんですよね…。なまじ外見がコンデジ風なので、実際に手にしたときのギャップは大きいです(PENを手にしたときにちょっとびっくりしました)。レンズ交換式だとこの大きさになるというのは頭ではわかっているんですけどねぇ。

でもモノとしての魅力はどちらも十分です。物欲を抑えるのが大変そうw。

デジタル時代のOLYMPUS PEN


OLYMPUS E-P1 (OLYMPUS)

OLYMPUSからマイクロフォーサーズ規格のデジタルカメラ「E-P1」が発表されました。

image

マイクロフォーサーズは、デジタルカメラ専用の交換レンズ/マウント規格で、従来のフォーサーズ規格と互換性を維持しつつ、ファインダー用のミラーを使用しないことを前提としてフランジバックを短縮し、小型化を狙った規格です。すでにパナソニックがマイクロフォーサーズ1号機となる「DMC-G1」と、動画対応にした「DMC-GH1」を発売しています。パナソニックの2機種が一眼レフ風のスタイルを採用し、デジタル式のビューファインダーも備えたのに対し、E-P1は「OLYMPUS PEN」という歴史あるカメラのスタイルを継承し、ビューファインダーを備えず(光学式のものを外付け可能)、画像は背面液晶で確認するコンパクトデジカメスタイルになっています。

「コンパクトデジカメのように使えるレンズ交換カメラ」を待望していた私にとって福音となる…はずだったのですが、気になる点が2点。OLYMPUS PENのスタイルを継承したからかどうかわかりませんが、ストロボを内蔵していないのはちょっとなあと。もちろん写真を専門にしている人から言わせれば「内蔵ストロボなんて飾りです。偉い人には(ry」なのでしょうが、コンデジ相当くらいの簡易ストロボは付いていてほしかったなと。

もう1点は大きさです。写真だけ見ていると小さく見えますが、冷静にマウントのサイズなどを考えると「結構大きくない?」という感じです。こればかりは実際に手に取ってみなければ何とも。

物欲は非常にそそるのですが、今使っているコンパクトデジカメを置き換えられるかどうかは微妙なところ。そういうカメラでないのは分かっているのですがねぇ。まずは店頭で実機を触るのを楽しみにしておきます。